新大経済学部岩清水ゼミ:治田さんほか
次のこと商店街について質問あって3人が來所された。
1.経営を始めた当時の流作場と現在の流作場の違い。 これについては本当に変わってしまった。ダイエー新潟店が全国で売り上げの上位を占めていた頃であった。その後伊勢丹と住み分けしながら新潟の商業活動を牽引してきた。逆に古町の商店街が衰退を叫ばれ始めた。流作場の万代商店街は、大きな波に飲まれた格好で売り上げの激減に悩まされ、更に後継者がいないのでぽちぽちとシャッターがかかりだして、無残であった。
2.不動産屋からみた現在の流作場の資産価値。 地価からすればその当時の3分の1に下落している。地価は商業の、或いは人口集積のバロメーターですから、それくらい人が集まらないと言うことでしょう。
3.商店街の各店舗同士の協力体制はあるか。 世代が変わり目にあるが後継者が各店舗にいないし、また商店に魅力がないので店主が跡継ぎと考えていない。ゆえになかなか現状維持の活動しか出来ないのが状況です。
4.商店街の活性化について若い経営者と昔からの経営者の方との意識の差の有無。 2代目が新店舗を出していくことではない。他地域からこの地域にあった商売を出そうと言う人が新参入するので意見の交換をする機会がなかなかもてない。いずれ何らかの会合をもって世代を超えたコミュニケーションの場がほしい。
5.経営していくうえでのモットー。 地域の人達の不動産にたいするいろんな相談をこころよく受ける店にしていくのがモットー
6.万代長嶺小学校跡地利用について意見。 新潟は漫画で全国に名がとどろいているが、違った分野での創造集団を新潟で育てるため、芸術創造村を万代長嶺小学校の廃校跡地を利用できないかと考えます。残っている教室を整備して事務所風の小割にし、その空間を安く若い人達に貸し出して、自由な発想で、家賃に悩まされず、集まれる場所に出来ないだろうか。
7.今後流作場をどうしていきたいか(どうあってほしいか) 地域の人、大きくは新潟に集まる人に「流作場」の意味を認識していってもらうよう活動をしたい。
以上の質問に対してお答えした内容です。
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